こちらのページでは転写プリントの特性に関するご説明を行わせていただきます
はじめに
当店のプリント加工は「熱転写プリント」という方式で行っております
熱転写プリントとは、専用のフィルムやシートに印刷したデザインを、熱と圧力をかけて生地などに転写(移す)プリント方法のことです
おおまかな制作流れは下記となります
STEP
ロゴやイラスト、文字などを専用シートに印刷する
STEP
プレス機で、高温で熱圧着する
STEP
シートの接着層が溶けて、生地にデザイン部分だけが貼り付く
STEP
シートをはがすと、生地にデザインが転写されている
メリットとデメリット
| メリット |
|---|
| 耐久性が高い 色数の制限を受けない(ラバープリントは除く) 版代がかからない グラデーションや写真の加工が可能(ラバープリントは除く) 小ロット向き |
| デメリット |
|---|
| プレス痕が発生する ビッグサイズだとウェアの通気性が損なわれる 大きいサイズだとプリント単価が高くなる 乾燥機のご使用は不可 大量生産には不向き |


熱転写プリントのストロングポイントはとにかく「耐久性が高い」です
元々「部活動での使用に耐える為、3年間はプリント部分の質感を維持できるように」をコンセプトとして普及した加工方式である為、乾燥機のご使用を避けて頂ければ、長くご愛用頂けるのがメリットです
スポーツは勿論、お洗濯頻度の多い、作業服やスタッフユニフォームにおいても大活躍します


耐久性・質感に優れ、素晴らしいプリント加工方法なのですが、やはり弱点はあります
プレス痕が発生してしまう点です
高温・高圧力のプレス機で圧着する為、プレス痕を発生させない方法はありません
濃色カラーだとやや目立つ/淡いカラーだと目立ちにくいです
こちらの点は何卒ご了承の上、お申し込みをお願いいたします


お取り扱い方法としては、お洗濯の際、乾燥機(洗濯乾燥機能)のご使用はお避けください
乾燥機の熱と摩擦でプリント部分が剥離してしまう為です











