多色プリント(フルカラー転写プリント)

<重要なお知らせ>
こちらのフルカラー転写プリントにつきましては、
現在、「新規制作分」の生産受付を休止とさせていただいております。
誠に申し訳ございません。

追加制作分ご依頼につきましてはこちらよりお申し込みください。


▶制作事例


▶フルカラープリントのメリット・デメリット
メリット
5~20着の少数生産向けプリント。
 グラデーションの表現が可能
カラー数による価格の違いが生じない
服のサイズに対してプリントサイズの微調整が可能
アウトライン化されたillustratorデータ(完全版下)でのご入稿の場合、型代(版代)が発生しない
データによるカッティングの製作法の為、「版の保管期間」の制約がない。
※例えば3年前の追加ご注文、といったケースも問題なく対応OK。
ハードな環境に耐えうる、
強烈な耐久性と優れた質感の維持性。
デメリット
数の多い生産の場合、
シルクスクリーンに比べ料金的に割高となる
※生産数による単価割引がない
=つまり大量生産には価格として不向き
金銀のメタリックカラー、及び蛍光カラーは再現できない
シートカット都合上、
デザイン周りに約0.5~1mm程度のフチを
生成する場合がある(ウェアーカラーの近似色で生成)する必要性が生じる場合がある
タンブラー乾燥機は使用できません。
アイロンを直接当てるのもNG。
※どちらも剥離してしまいます。


<加工適正に関するご説明>


シートカット都合上、
このようにウェアー近似色のフチを生成する場合があります


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