個性的な糸

  個性的な糸

通常の使用糸はレーヨン糸を使用しておりますが、それとは違った個性的な(やや癖がある?)刺繍糸も使用可能です。
それほど多くのオプションコストをかけずに、個性を打ち出したり、違いを出したりすることも、刺繍ならではの面白さであり、表現手法です。
こちらのページではそんな”糸さん達”を特徴・注意点を併せ、ご紹介しております。

フジックス製・キングスターポリエステル糸
とても光沢があり、発色性の高いポリエステル糸となります。
ネオン系カラーを含む色展開で、より強調したカラーで刺繍をご希望の際の一つの選択肢として。
素材特性として、こちらの糸はワッペン外周に使用することはできません
(ヒートカットの際、部分的に溶けてしまう為)

<カラー展開>

実際に縫った写真一覧です。 
モニター明暗による色差・質感差がございます。事前ご理解くださいませ。
色番:KS-801色番:KS-802色番:KS-803
色番:KS-804色番:KS-805色番:KS-806
色番:KS-807色番:KS-808色番:KS-809
色番:KS-810色番:KS-811色番:KS-812
色番:KS-813色番:KS-814色番:KS-815
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色番:KS-819色番:KS-820色番:KS-821
色番:KS-822色番:KS-823色番:KS-824
色番:KS-825色番:KS-826色番:KS-827
色番:KS-828色番:KS-829色番:KS-830
こちらの画像の転載・転用は厳禁です。ご了承ください。


エンブレム製・ケイト48
毛糸のような毛羽立ちとボリューム感が特徴的な糸です。
ウール30%アクリル70%。
糸として非常に太めであり、柔らかい。光沢感は抑えめ。
必然的に縫い上りは粗目となりますが、非常にふっくらとした温かみのある仕上がりとなります
毛羽が非常に散ります。仕上がり後はエアーダスターで噴霧処理しますが、それでもやはり散りますので、衣服への加工には適しません(お洗濯の際に他の服に毛羽が付着する為)
トートバッグなど、お洗濯の頻度が少ないアイテムへの加工に適します。
ワッペンには使用できません(仕上げの際のプレスで糸のボリュームが潰れます)
糸自体が非常に太いので細線・細文字には使えません。太目の線や太文字に適します。

試作画像


糸の特性上、毛羽が散ります

上がケイト48。下がレーヨン糸。


レインボー糸(CD1)  フジックス製
色の移ろいが面白い+個性的なマルチカラーのレインボー糸です。
縫いのスタート点の色を「合わせる」ことはできませんから、必然的に同柄を縫っても、仕上がり柄に個体差が生ずるものとなります。
こちらの糸の特性としてご了承ください
細文字・細線のご活用には適しません。

試作画像

同一柄・上下並べ比較
<サテン縫い>

タタミ縫い+外周フチ掛け
<タタミ縫い&サテン縫い>

ベタ縫いのステッチ角度は水平180度設定


アルミカラー糸 フジックス製
MA1~MA11の色展開(↑右画像)
煌びやかアルミカラー糸です。綺麗な色合い。
金銀糸以外のメタリック糸をご希望のお客様の選択肢として。

試作画像

 文字刺繍
(各サイズ:14×60mm)
使用糸は画像上から、
MA-8
MA-6
MA-9
アルミとレーヨンのコンビの使用例
(全体寸:23×100mm)
文字部分は通常のレーヨン糸。
音符部分はアルミカラー。
♬はMA-6
♪はMA-9


グラデーション糸  パールヨット製
こちら一式の色展開(↑右画像)
色の移ろいが面白い+特徴的なグラデーション糸です。
、色あいや変化具合などが優しい・緩やかなカラーが多いです。
縫いのスタート点の色を「合わせる」ことはできませんから、必然的に同柄を縫っても、仕上がり印象や色あいに個体差が生ずるものとなります。
こちらの糸の特性としてあらかじめご理解くださいませ。
細文字・細線のご活用には適しません。

試作画像

「ベタ縫い」と
「サテン縫いによるフチ」との比較(45×47mm)
使用糸は「1296」
文字刺繍
arcana(12×77mm)・・使用糸:1297
cathedral(15×98mm)・・使用糸:1285
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